東京で就労VISAの申請をお考えなら樋口行政書士法務事務所にお電話下さい。中国人の女性が担当いたします。
2016-02-29

これから日本で起業したい留学生のあなたへ

留学生

日本での起業、心の中で考えているだけで終わりでいいのですか?

そろそろ大学や大学院の卒業の季節がやってきました。日本に留学して日本の良さを知って、これからもずっとずっと日本で暮らしていきたいと思っている留学生の方も多いと思います。

また、ビザ変更をして日本で起業したいとお考えの方もいらっしゃると思います。そんな時には、私にご相談ください。VISA変更から起業のノウハウ教えます。

ただ、起業と一言でいっても様々です。飲食店を開くのも起業だし、モノを作って売るのも起業です。でも、共通していえることは、起業するには、お客様の存在が必要ということ。

飲食店もモノを売るのも、必ずお客様が買ってくれない事には商売になりません。せっかく起業しても誰も買ってくれなければ「倒産」です。

そうはいっても駅前のコンビニならまだしも、お客様をそう易々と集客することはできません。だからといって「誰でもいいから、とにかくお店にきてほしい」、「とにかく買ってもらえさえすればいい」では話になりません。

誰でもいいから「とにかく買って」というのは集客でもなんでもありません。

お客様に来てもらう、モノを買ってもらうには、あなたのことを信用してもらい、あなたの商品の価値を分かって買ってもらうことです。

そして、お店に何度も足を運んでもらい、常連客になってもらう。これが大切なのです。

当事務所では、VISA変更の申請、起業のノウハウを沢山持っています。特にマーケティングについてはかなり重視しています。起業を考えている、あなたに質問です。

  1. あなたは日本で起業して、5年後にどうなっていたいですか?
  2. お客様に伝えるあなただけの価値を教えてください
  3. あなたのサービスのラインアップはなんですか?
  4. お客様のターゲットは決まっていますか?
  5. お客様に伝わる自己紹介を60秒で言えますか?

これらは、起業する人にお伝えするビジネスモデルの一部です。もし、日本で起業したいとお考えなら、今すぐビザ丸の樋口(ひぐち)までお電話ください。

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