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2017-02-15

海外との取引で、日本語の話せる外国人の同僚に救われました。

頼りになる

今日は現在アメリカコロラド州在住の女性Kさんより、職場での悪戦苦闘の思い出を頂きました。貿易の仕事と聞くと、もうそれだけで凄いと思ってしまうのは私だけでしょうか。


私の職場にはアメリカ出身の同僚が1人います。私の所属している部署は貿易課で普段は契約書を作成したり、通関書類の作成や在庫管理を行っています。

私は日常会話に困らないほどの英語力はありますが、ビジネス英語になると特に英語圏でないお客様の英語を理解できない時が多々あるんです。特にアクセントのきついヨーロッパのお客様など・・・もう、毎日苦戦を強いられています。

ある日、私はイタリア出身の取引先の方と英語でしゃべっていたのですが、銀行関係のこととあって話している内容も契約にかかわる重大なことでした。

ただ、お互いの意思疎通ができずに、というよりも日本の銀行ではそのイタリア人の取引先が求めている銀行書類の作成ができない(以下書類A)と何度も言っているのに、取引先のイタリア人のおじさまが「いや!できるに決まってる!早く確認してすぐ作成してもらってくれ!」と言い張るのです。

そんな不毛なやり取りは毎日続き、イタリア時間の出勤時刻(日本ではだいたい午後4,5時ごろ)にもなれば、毎日のようにプッシュの電話がかかってきます。

そんな中、できるできないのバトルを見かねたアメリカ人の同僚が電話を替わってくれ、がつんと「できないものはできないんだから、諦めろ!」と流ちょうな英語で言い放ってくれたのです。

それ以降、そのイタリア人がしつこく書類Aに関して電話をかけてくることはなくなりました。私の英語がもじもじしていたのかもしれませんが、その時はそのアメリカ人の同僚に本当に救われたと感じました。


Kさん、ありがとうございます。アメリカ人の方は、Kさんの状況を見て、見る振りをすることができなかったのでしょうね。本当に頼りになる同僚の存在はありがたいですよね。

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