今日は女性Yさんから外資系で働く同僚の非常にポジティブな考え方を教えてくれました。
うーん、見習わなければ。

外資系で働いていますが、1/3は日本人では無く、本社もアメリカの為、日本での当たり前や常識はほぼ通じ無い環境下です。

失敗しても再チャレンジ
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日本人の常識や当たり前は、恥の文化から出来上がっているもので、人を気遣う美しい文化である事は間違いありません。

ただ、個人主義が徹底している彼たちと対峙していると、他人に遠慮したり配慮している自分が馬鹿馬鹿しくなったり、自分は偽善者では無いかとさえ思える時があります。それ程、彼たちは自分の欲求に素直です。

この個人主義に宗教観が加わりますので、彼たちの優先順位は自分と家族になりがちです。
その分、日本人も家族を理由に大手を振って休みを取れるのは、日系企業には無い、外資系の良いところでは無いでしょうか。

また宗教観からくる大らかさも日本人の私を時折驚かせてくれます。
「この失敗は神の思し召し、この失敗から神は私に何を伝えようとしているのだ?」と呟く同僚に『いやいや、君の失敗だよね。仕事する前に最初に確認すれば良いだけだよね?』と突っ込みたくなる業務改善が大好きな日本人の私がいます。
この宗教観が個人主義とあいまって、実に自由な突き詰めない雰囲気が生まれます。

日本人は「どこ」にまたは「誰」に問題があって発生したか原因を分析し、業務改善を行いますが、神の思し召しで起こった事で、次回から気をつければ良い事なので、原因になった人を探す事はしないのです。ですので、失敗しても責められる雰囲気は無く、再チャレンジし易い雰囲気です。

Yさん、ありがとうございました。
再チャレンジし易い雰囲気はいいですね。七転び八起きで失敗を恐れず、何度もチャレンジできるのは好ましいことではないでしょうか。
人間、死ぬまでチャレンジです。

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