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2016-07-14

会社での請求先を取り違えたミスをカバーしてくれたのは。仲間は素晴らしい。

毎日仕事をしていると「ミス」は必ず起きるものです。どんなに注意をしていても人間がやることです。ミスはつきものかと思います。

でも、そのミスを職場の上司や同僚、そして取引先の人がカバーしてくれたらどんなにありがたいことか。今日はそんな素敵な仲間に囲まれたKさんからのお話を掲載します。


食品の卸で事務のパートをしています。月に一度の請求書を作成する日は日頃とは違い長時間の労働になり、その事務処理も大量になるため一月の中でも一番たいへんな日です。その請求書は封筒にしまい、営業に持っていってもらうものと郵便で届けるものとに別れます。

お客様にお金をいただく大切な請求書にミスがあってはいけないのですが、労働時間も8時間を越えるとかなり疲れてくることもあり、全員が何度も確認をして間違いのないようにしていたのですが、2件の請求先を封筒の中身と宛名の違うところを仕上げてしまい、翌日営業にお届けして中身の金額をその場で確認して頂いた時に誤りがあったことが営業の連絡でわかりました。

確実に自分の責任だとわかり、ただただ営業の方にも申し訳なく会社にも取引様にも申し訳のないことだと痛感しておりました。事務の責任者である部長に連絡し、頭を下げ営業にも謝りました。

金額だけの問題でもなく商品の価格は取引先別に価格設定がされているため、他の取引様に知られてはいけない明細がついているため、これは問題になると覚悟しました。

そしたら営業の担当者が封筒を目の前で開けて確認してもらったとき、封筒を開けてすぐに届け先が違うことに取引様が気が付いたということで、明細をみることもなく名前が違うとすぐに返されたから問題はなく、もう一件の取引様には取り違えの請求書を渡す前に連絡できたので事なきを得ました。

それでもやはり迷惑をおかけしたことに間違いはなく、直接謝ろうとしましたが営業担当が「相手はとても気さくな方で、違うことも気にしていないし。おれが変わりに謝っておいたから何の問題もない、大きな問題にならずよかったよ」と慰めていただきました。

心に大きくのしかかっていた錘がとれた思いがしました。やさしい言葉に感謝です。


Kさん、貴重な体験談をどうもありがとうございます。勤務時間が長くなると集中力も当然落ちます。そんな時にふとミスをしてしまうのも致し方ありません。

でも、Kさんの会社はそのミスを仲間でカバーして、なおかつ取引先の方も協力してくれる、なんとも羨ましい限りです。Kさんが本当に皆さんに信頼されているのがよくよく伝わってきます。

私の事務所もKさんの職場と同じように、みんなでカバーできるような雰囲気にしていきたいと思います。

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